グラムロック

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B級グラムロックバンドの雄、スレイド(Slade)の72年リリース5枚目のアルバム。
最高傑作の呼び声も高い全英1位を獲得した代表作。

How Dâ’you Ride
Whole Wor

グラムロック

無限大の幻覚 メタル・マシーン・ミュージック

75年発表のルー・リード最大の問題作。
アルバム収録曲のすべてがメロディーなし、歌なしのギターノイズのみ。
なのになんでこんなにも心地良いんだ!?
ギターノイズだけなのに2枚組って!

グラムロック

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1974年に発表されたモット・ザ・フープルの7thアルバムで実質的なラスト・アルバムでもあり、最高傑作。

良い意味でも悪い意味でもボウイ色が強かった前作、すべての若き野郎どもから一変して伸び伸びとしたロックンロールを展開。 ...

グラムロック

T-Rex/THE SLIDER

T・レックスの全盛期のマーク・ボランの不思議な魅力とトニー・ビスコンティの奇妙なアレンジが冴えまくる代表作となるアルバム。
ジャケット写真は、ビートルズのリンゴ・スターが撮影。

メタル・グルー
ミス

グラムロック

モット・ザ・フープル/ワイルド・ライフ

モット・ザ・フープルがグラムロック路線に行く前のカントリーロック時代の3rdアルバム。
スケールの大きさとブラックミュージックの影響を色濃く感じる名盤だが、商業的には成功しなかった。

1. ウィスキー・ウーマン

グラムロック

スージー・クアトロ/グレイテスト・ヒッツ

サディスティックロックの女王(何のこっちゃ?)スージー・クアトロ のベストアルバム。

ずらりと並んだ前半のシングルヒットの曲たちは迫力満点!後半の曲は日本ではあまり知られていない地味な曲が中心だが全米4位にチャートインした ...

グラムロック

ビー・バップ・デラックス/美しき生贄

グラムロックブームの終焉と共にデビューし、ニューウェーブブームの始まりに解散したあまりにタイミングが不運なビル・ネルソン率いるビー・バップ・デラックスのデビュー盤、邦題は『美しき生贄 』。

美しき生贄
愛は矢の如く

グラムロック

モット・ザ・フープル/すべての若き野郎ども

『すべての若き野郎ども』という熱くもあり恥ずかしくもある邦題をつけられたこのアルバムは、デヴィッド・ボウイが全面プロデュース。

それまでのモット・ザ・フープルとも、この後のモット・ザ・フープルとも趣が異なるアルバムだが現在 ...

グラムロック

スパークス/キモノ・マイ・ハウス

キモノ・マイ・ハウスは、アメリカ出身ながらイギリスで受け入れられたメイル兄弟を中心とするバンド、スパークスの代表作。

とても日本人には見えない女性二人のわけのわからんメイクとジャケット(1人はデヴィッド・ボウイのスケアリー ...