シーナ・イーストン/ドゥ・ユー(Sheena Easton/Do You)

2019年12月6日

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シーナ・イーストンの人気に陰りが見えてきた頃のナイル・ロジャース、プロデュースによる通算7枚目のアルバム。

全盛期の派手さはないものの手堅くまとめた印象。

1. Do It For Love
2. Don’t Break My Heart
3. Magic Of Love
4. Don’t Turn Your Back
5. Jimmy Mack
6. Can’t Wait Till Tomorrow
7. Young Lions
8. Kisses
9. Money Back Guarantee
10. When The Lightning Strikes
11. Do It For Love (Extended Dance Mix)
12. Can’t Wait Till Tomorrow (Dance Mix)
13. Money Back Guarantee (Edited Version)
14. Do It For Love (Instrumental)

はい、毎度ほとんど誰もレビューしないであろうアルバムをレビューする訳ですが、本当にこのシーナ・イーストン『Do YOU』ってアルバムの情報って少ないなー。

アルバムとしては40位にチャートインしたものの全盛期の人気には程遠く、先行シングル『Do It For Love』の出来は悪くなかったが29位にチャートインするのがやっとだった。

アルバムからシングルカットしたAOR路線のこちらも悪くない『Magic Of Love』は68位と低迷してしまった。

アルバムもシングルもそれほどヒットしなかったのは、やはり人気のピークが過ぎてしまっていたからなのか。

『Jimmy Mack』なんてベストにも収録されている良い曲だけど、チャートからは完全に無視されてしまった。

『Young Lions』なんてアルバムの中の1曲にしとくにはもったいない曲で、ちょっとエキゾチックなアレンジに後半のコーラスの掛け合いが魅力的な曲。

まあ確かにシーナ・イーストンって人は、美人で歌もうまいけど、さすがに大きな変化もなくアルバム7枚目となると飽きられてしまったというところか。

そうだとしたら逆によくここまで人気を維持してきたというべきか。

例にによってこの頃のナイル・ロジャースのプロデュースは外さない。

エコーの効いたスネアの音にパキパキ言うギターのカッティング、全体的に無駄がないシンプルなアレンジ。
派手な大ヒット曲はないけどシーナ・イーストンの良さは充分に出し切れていると思う。

このアルバム『ドゥ・ユー』は、2000年にリマスターされたが、それ以降はほったかかしで約20年間再発売もされていない。
このまま完全に忘れ去られたアルバムになるには実にもったいない。

いまやシーナ・イーストンの名前自体は結構有名でも一般的には忘れられた人って感じだもんな。

シーナ・イーストンの80年代のアルバムをまとめてリマスターで出してくれたらまとめて買っちゃうけどな。

それなり売れると思うんだけどね。


iTunes試聴&ダウンロード
Do You (Bonus Tracks Version)
シーナ・イーストン

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ドゥ・ユー収録曲の動画

Do It For Love

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