MaxxAudio Proをアンインストールするなんて冗談でしょ?これだけで音質が劇的にUP!

2020年11月21日

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MaxxAudio Pro

新しくDell製のPCにしてから気になったのが、MaxxAudio Proという謎のオーディオアプリだった。

もちろんサウンド関連のアプリだというのは名前で分かるけど、それまでHPのPCを使っていたからまったく存在自体を知らなかった。

調べてみてもほどんど情報がなく、仕方なく設定をいじっていたらこれは結構な代物ではないか!?と思えるようになった。

※情報が少ない為、手探り感ありまくりの内容です。

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目次

MaxxAudio Proとは?

一言で言うと最近のDellのPCに標準でインストールされているオーディオメーカーのWavesのアプリの事らしい。

PCの形状により異なるスピーカー、マイク特性を補正するため、Waves社のプロエンジニアが製品別に測定と調整を行っているそうな。

音楽の再生機能に関しては、公式サイトにこんな事が書いてあった。

仮想サブウーファー / ツイーター効果

基となる音声成分に倍音成分を合成する独自のアルゴリズムにより、一般的な PC 内蔵スピーカーでは再生できない低音域を疑似的に創り出し、奥行感と透明感のある豊かなサウンドを生み出します。

つまり、PCの音楽の再生、録音に特化したオーディオアプリって事かな。

まあ普段PCで音楽なんて聴かないし、YouTubeとかの動画も見ないって人にとっては無用の長物だからアンインストールしても良いんだろうけど、そんな人は少数派だろうからやっぱり大半のユーザーにとっては使わないともったいない機能だと言えるだろう。

設定と使い方

MaxxAudio Proを起動してスピーカーマークの下のスイッチをONにして音楽を再生すると、明らかにそれまでよりもサウンドに迫力と臨場感、立体感が出るのが実感できるだろう。

音楽を聴く以外にもレコーディング機能もスゴイらしいけど、そちらはまだ使っていない。

MaxxAudio Proのスイッチ

イコライザー機能

Maxbess、詳細、幅の3項目

パっと見よく分からなかったのが、『Maxbess』『詳細』『幅』の3項目。

これはどうやら大雑把に『Maxbess』が低音、『詳細』が高音?『幅』がステレオの幅(ステレオ感)という事らしい。

『詳細』って表記は本当に分かりにくいんだけどレベルを上げると音がシャリシャリしてハイハットの音が目立ってくるので大体そんな感じなのかなと。

なんでこんな分かりにくい表記にしたのか理解に苦しむし、その分かりにくさでだいぶ損をしている気がする。

スクリーニング補正機能

MaxxAudio Proスクリーニング

スクリーニングの音源を再生する場合は、スクリーニング項目の『復元』にチェックを入れておくと原音に近いサウンドで再現してくれるっぽい。

ノイズ軽減はノイズが気になる時に使うためのもの?

深夜騒音対策機能

『真夜中』にチェックを入れると、深夜向けにやや控えめな音量に調節してくれる。

隣の家や部屋が近い環境で深夜にPCで音楽や動画を再生する場合には便利な機能。

プリセットの読み込み

あらかじめプリセットされた設定が数種類用意されているので、この中から自分の好みの設定を選んでみよう。

みんなそれぞれ好きな音楽に合わせて設定すれば良いんだろうけど、どう設定したらわからない人にとりあえずおすすめしたいのがこの設定。

MaxxAudio Proの設定

出力デバイスが外付けスピーカーでプリセットがAX210を選択。

低音と高音がそこそこ出て中音が最も強調されるのでポップスなどの歌モノを中心としてどんな音楽にも対応しつつ動画の会話も聞き取りやすい万能タイプの設定。

なぜかデフォルトではここの設定がカスタムになっていて、これだとあまりMaxxAudio Proの良さが実感できないので変更しておこう。

イコライザーのプロファイル

MaxxAudio-Proのイコライザー設定

ここまでの設定でも十分ではあるけれど、さらに音楽ジャンル別に20種類以上のイコライザープロファイルから選択ができる。

例えばヒップホップばっかり聴いている人は、そこを選択すれば最適なイコライザーに自動設定してくれる。

いちいち変更するのが面倒なら動画メインなら『映画』、一般的なロック・ポップスなら『ロックーソフト』あたりがおすすめ。

細かい周波数別の設定は、よっぽどのオーディオマニア以外は不要だろう。

CDで聴くとさらに実感

せっかくだからCDでも聴いてみた。
今時PCにCDセットして音楽聴くのかよ?って思うかも知れないが、やっぱり音のヌケと広がりがCDのほうがかなり上だった。

MP3とかWAVは音を圧縮しているからCDのほうが音質が良いのは当たりまえだけど、MaxxAudio Pro以前の環境だとあまり実感はできなかったからさほど気にしなかった。

しかし、あらためてCDって音良いんだなって実感できた。

中途半端なオーディオセット買うくらいならこっちのほうが良いんじゃかいかとさえ思った。

まとめ

最初は単にPCの音量が小さい時の設定と対処法の記事に追記しようと思ってたけど、これは個別のページにする価値がある機能だと思って新たに書いてみた。

今回、紹介したのはスピーカー再生のための機能だけだったのでまだ使い切れていない機能も多い。

しかし、ただ音楽を再生するだけでもMaxxAudio Proは以前まで使っていた再生機能に比べて段違いの音質の良さが実感できた。

さらにプリセットの設定次第では音量が大幅に増えるのでMaxxAudio Proを使うまではメインの音量を35に設定していたけど25に落としたくらい。

何よりも音の臨場感がハンパないので、これまでCDから取り込んだ楽曲やAmazon Music Unlimitedで新しい楽曲を探して聴いたりと毎日PCで音楽を聴くのが楽しくなった。

それまでのPCで聴く音楽の音質はショボイって常識を覆す一種の革命的なアプリだと感じた。

ちゃんと使ってみればアンインストールするという選択肢はまず選ばないはずの優れものだと実感できるだろう。

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