CD読み込みエラーでNODISCと表示されたのでマルチレンズクリーナーを試してみた 

2022年3月26日

NODISC

今までほとんど毎日愛用してきたミニコンポが、だんだんと機嫌が悪くなってCDの読み込みエラーが起こる事が日に日に多くなってきた。

最初はたまーに気まぐれで読み込まなかったりしただけなのに最近ではCDがトレイに入っているのに関わらずモニターに「NODISC」なんて表示してくるのだ。

スポンサーリンク

目次

読み込みエラーの原因

CDによっては毎回読み込めるやつと何回ドライブに入れても読み込まないやつが出始めた。

どうも読み込みにクセがあるらしく新品で購入したディスクでもダメなのは読み込みづらい状態。

読み込みエラーの原因はいくつかあるが、主な原因はディスクを読み取るレンズの汚れである事が多い。

毎日のようにプレイヤーを使い続けている事でディスクに不着したホコリや汚れがレンズにも影響しては徐々にエラーが起こりやすくなってくるようだ。

CDレンズクリーナーを使ってみたが効果は?

故障の可能性もあるが、今回の読み込みエラーの原因は毎回使っていく毎に自然に汚れていくドライブ内の読み込みレンズの汚れだと考えて、あらかじめ買っておいたエレコム製のCDレンズクリーナーを使用したものの、使用した直後はエラーが少し減ったかな?くらいでたいして効果は上がらなかった。

レンズクリーナーを使ってエラーになるならこれはプレイヤーが壊れているんだなと思い、新しいCDプレイヤーを買おうかなとも思ったけど、その前にもう1度強力なCDレンズクリーナーを試してみようと思った。

一口にレンズクリーナーと言っても最初に買ったエレコムの何にでも使えるマルチCDクリーナー以外にDVD、ゲーム用、普段の手入れ用などこれだけたくさん発売されていたのだった。

CDレンズクリーナーの一覧-amazon

NODISCにはエラー解消用レンズクリーナー

そして数ある中から選んだのはまたしてもエレコム製の今度は再生エラーの解消用マルチレンズクリーナー だった。

なぜこれにしたかと言えばエレコムというメーカーを結構信頼していたし、わざわざ読み込みの再生エラー解消用を発売しているのでダメモトでもう1度試してみたくなったのだ。

使い方

早速、Amazonで購入して専用ディスクのブラシ部分にクリーナー液を一滴垂らして再生してみる。

数秒の短いBGMが流れた後に「クリーニングが終了しました」とメッセージが流れたのでいったんレンズクリーナーをトレイから取り出す。

その後に、いつもエラーになるCDをセットすると「おおっ!ちゃんと再生する!」

じゃあ、もう1枚読み込めなかったCDはとセットすると、こちらはエラーになってしまった。

どうやらまだクリーニングが足りなかったようなので3回クリーニングしたらどのCDでも読み込みエラーはほぼなくなった。

スポンサーリンク

レンズクリーナーは用途によって使い分けるのがおすすめ

最初にCDレンズクリーナーと後で購入した再生エラー用マルチクリーナー

同じエレコム製のレンズクリーナーを使ったのにこの結果の違い・・・

普段使っているのが、右のCD用のレンズクリーナー、これは基本的にオーディオCD向けに製造されており、ほかにDVD用やブルーレイ用も発売されている。

後で購入した左の再生エラーの解消用は、専用クリーニング液で汚れを浮き上がらせ、極細分割糸のブラシが汚れを強力に拭き取る超強力タイプでマルチクリーナーなのでCD、ブルーレイ、DVD、ゲーム機にも使える。

とは言え、これはDVDやブルーレイプレイヤーが、CDの再生機能も含まれているからで本来はCD用レンズクリーナーなので、それぞれのメディア専用レンズクリーナーを購入するほうが、より高精度なクリーニングができるのでおすすめだ。

普段のオーディオ用CDレンズの手入れなら通常のCD用レンズクリーナーで充分だろうけど、読み込みエラーには専用のエラー解消用クリーナーのほうがはるかに効果があると分かった。

どうやらレンズクリーナーというのは用途によって使い分ける必要があるようだ。

エレコムのマルチレンズクリーナーは3段階になっており、今回購入した再生エラー用よりもさらに強力な認識エラー用も販売されている。

右に行くほどクリーニング効果が強力になっていく。

レンズクリーナー3段階

じゃあ、最初から一番右の超強力なの買っちゃったほうが良いのでは?と思いがちだけど、CDプレイヤーの再生エラーには認識エラー用よりも再生エラー用のほうが効果があるというレビューもあり、実際に私も再生エラー用で解消したのでケースバイケースとしか言いようがないかな。

CD、DVD、ブルーレイ用がある理由

さて、ここで何で各メディア用にレンズクリーナーがあるのか疑問に思った人もいるだろう。

その理由は、メディア専用のレーザーとそれを読み取るピックアップレンズが別に付いているから。

例えばCD、DVD、ブルーレイを読み込むプレイヤーなら3種類のピックアップレンズが搭載されているので別々の専用クリーナーが必要になるという訳だ。

乾式と湿式

レンズクリーナーには乾式と湿式があるが、普段のお手入れには乾式、汚れ取りには湿式という認識でOK。どちらを購入するか悩んでるなら湿式がおすすめ。

まとめ

CDプレイヤーの読み込み不可やNODISCのメッセージは案外CDクリーナー次第で治ってしまうことが多いのかもしれない。

その再生エラーを繰り返すCDプレイヤー、DVD、ブルーレイプレイヤー、ゲーム機を壊れたと思って捨ててしまう前にお試しあれ。

ELECOM 再生エラーの解消用 マルチレンズクリーナー CK-MUL2

ELECOM 再生エラーの解消用 マルチレンズクリーナー CK-MUL2

1,330円(05/23 10:01時点)
Amazonの情報を掲載しています

スポンサーリンク

オーディオ

Posted by nasumayo