バングルズ/シルヴァー・スクリーンの妖精(The Bangles Different Light)

2020年3月14日

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80年代を代表するガールズグループ、バングルズの86年発表の2ndアルバムであり代表作。
60年代と80年代テイストのミックス加減が心地よい。

代表曲、『マニック・マンデー』(米英2位)、『エジプシャン (Walk Like an Egyptian)』(全米4週連続1位)を収録。

1. マニック・マンデー
2. シルヴァー・スクリーンの妖精
3. ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート
4. エジプシャン
5. ホールウェイに立ちすくみ
6. リターン・ポスト
7. ホワット・シー・ウォンツ
8. レット・イット・ゴー
9. 九月の少女
10. 恋に堕ちた天使
11. フォローイング
12. ノット・ライク・ユー

オリジナルタイトルは『Different Light』なのに邦題は、『シルヴァー・スクリーンの妖精 』。
日本市場向けにタイトル変更はこの時代はよくあった事。

まずバングルスのデビューアルバムをいたく気に入ったプリンスからプレゼントされた楽曲であるかなりポップな 『マニック・マンデー』からスタートする.。

この曲はポップでありながら突然の転調が心地よい裏切りがある。

おやずいぶんポップでおだやかなアルバムだなという印象が残っているところへ、次のタイトル曲であるロックナンバーの『シルヴァー・スクリーンの妖精』で見事に裏切られる。
この構成は非常に心憎い演出になっている。

しかし、なんと言ってもシングルヒットとなった『エジプシャン』に尽きる。

攻撃的でありながら踊れて奇妙なサウンドは、ニューウェーブを通過したバンドならではのアレンジが光る。
PVでの妙なエジプトダンス?もウケて全米4週連続NO1の大ヒットとなった。

ポップでありながらヒットする曲特有の強烈なフックがあるこの曲には中毒性があり、発表から30年ほど経過した後でも日本のアニメ、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』 エンディング曲に起用されている。

リズムがドラムマシーンの演奏だからドラマーが前衛に出てタンバリン叩いているっていうノリ好きだなー。

アルバム全体的には。シンプルなアレンジが中心でコーラスを多用した聴きやすい60年代ポップスの影響が色濃く出ている。
その他にもネオロカビリー風の『恋に堕ちた天使』などメリハリの効いた構成に仕上がっている。

バングルズの魅力ってガールズバンドの中じゃルックスが良くって全員がヴォーカルをとれるって部分だよな。
しかも曲ごとじゃなく曲の途中で入れ替わるのが面白い。

このあたりは日本のガールズバンドのSCANDALとかも影響は受けてるんだろうな。


iTunes試聴&ダウンロード
Walk Like an Egyptian
バングルス

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シルヴァー・スクリーンの妖精収録曲の動画

The Bangles Walk Like An Egyptian
バングルス関連CD/DVD
Manic Monday

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