U2/WAR(闘)

2020年3月14日

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今や世界で最も成功したロックバンドと言えるU2の出世作であり代表作の3枚目のアルバムであるWAR
全英チャート初登場1位獲得した初期の代表作。
ジャケット写真の少年は、ファーストアルバム『ボーイ』と同じピーター・ロワンを起用。

1. ブラディ・サンデー
2. セコンド
3. ニュー・イヤーズ・デイ
4. ライク・ア・ソング
5. ドラウニング・マン
6. ザ・リフジー
7. トゥ・ハーツ・ビート・アズ・ワン
8. レッド・ライト
9. サレンダー
10. 40

北アイルランド紛争をテーマにした1曲目の『ブラディ・サンデー』のギターリフのイントロが始まると自分も何かしなければ!と不思議な気持ちになる。
社会的なメッセージ性の強いこの曲は、このアルバム『WAR(闘)』だけでなく、その後のU2のイメージを決定付けるインパクトのある曲だった。

いまだにU2にとって最も重要な曲と言えるこの曲が収録されているだけでやはり特別なアルバムと言えるだろう。
少なくともこの作品が発表されるまでU2はイギリスのみのローカルアーティストだった。

アメリカでのヒットを足がかりに一気に世界的人気に火がついてくる。
その爆発の火種のくすぶりのようなモノを感じることが出来る。
プロモーションとツアーの為に来日もしており、当時の音楽番組、『夜のヒットスタジオ』にも出演している。

アルバムの全体的にはまだはっきりとした方向性は定まってはいないが、勢いと熱っぽさで一気に引き込まれてしまう。
スティーブ・リリーホワイトのエコー処理したドラムの音を含めこの荒々しくも青臭いU2はこの時期ならではの魅力だ。

  • リリース 1983年
  • プロデュース スティーブ・リリーホワイト
  • チャート 英1位

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WAR(闘) 収録曲の動画

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