サイバージャパンダンサーズに新しいアイドルグループの活路を見た

2020年8月31日

最近ほどんど毎日観てしまうYoutubuの動画があって、それがCYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)のイベントでの『Super Girl』って曲を口パクで踊っている動画だ。

こんなに何回も中毒的に観てしまう動画は、ハムリンズのハムリンズ体操以来かも知れない。

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きっかけはおすすめ動画で出ていて、何の気なしに1度見たら見事にハマってしまった。

どうやらファンが撮影した動画みたいだけど本当に撮影角度が絶妙。

最初に見たときは、再生数が7000程度だったのに1週間程度で10万を突破して2019年4月現在で100万再生を超えてしまった。

当初は日本だけのコメントだったのに、今や世界中からコメントも付いている。

目次

サイバージャパンダンサーズとは?

これがね、ウィキペディアがまだないからよく分からんのですよ。

日本を代表するゴーゴーダンサーチームなんだそうな。なんじゃそれ?

メンバーはモデル、プロダンサー、OLまで様々な経歴から集まっており、毎月100名以上の応募者が来るそうでメンバー入りの競争はかなり激しそうだ。

メンバー(登場時の左から)

渡辺加苗(かなえ、かなへー) 1988年4月17日

渡辺加和(かずえ、かずへー) 1990年9月26日

かな(KANA) 1989年6月27日

かれん(KAREN) 2月15日

※かなえとかずえは姉妹

パッと見は、アイドルというよりもキャバ嬢の集まりみたいな印象。
なんかそのチャラい感じが妙に良いんだよな。

メンバーはてっきり20代前半くらいかと思ってたら30歳前後だった。

で、この『Super Girl』って曲は、新曲なのかと思ったら実は2017年発売だった。

2年間くらいはこの曲でドサ周りをしていた可能性を考えると意外と彼女たちは苦労人なのかも知れないな。

よく見るとメンバーの一人ひとりのルックスのレベルは高く、その辺のキャバクラにはいないレベルなんだけど、そばにいそうでいない、手が届きそうで届かないというのはまさにアイドルの条件ではないか!

平均値は高いけど、絶世の美人がいないのもまた良い感じの構成。

ルックスはアイドルとキャバ嬢の中間っていう感じで、パフォーマンスはアイドルとストリッパーの中間って感じという、こんな絶妙な隙間ポジションがあったのか!とちょっとした衝撃だった。

でこっちが、『Super Girl』のオフィシャルPVなんだけど、こっちのほうが水着で露出度が高いにもかかわらず全然最初の動画のインパクトに及ばない。

圧倒的に再生数が伸びているのは、最初のイベントでの動画だ。

ライブでも衣装はビキニ

ダンスは韓国のセクシーさを売りにするアイドルグループを参考にしているっぽいけど、もうちょっと洗練されている印象で衣装がほとんど水着かそれに違い服ってのも実にあざとく分かりやすい。

AKB48とかがPVで水着で踊っている動画の再生数がすごかったりするけど、最初からそこだけを狙っているっていう感じ。

PVだけじゃなくライブでも衣装はビキニらしい。

2019年には初のワンマンライブも成功させている。

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新曲スキスキスー

そして2019年に発表された新曲が『スキスキスー』だ。

これってピチカート・ファイヴの小西康陽が作詞・作曲してフーミンこと細川ふみえが1992年にリリースした電波ソングのカバーじゃないか!

徹底的に中毒性に重点を置いたこの選曲センスとプロデュースは見事。

気付いたら口づざんでいた

音楽的には、今時コレ!?って感じのちょっとバブル感があるユーロビート系だけど、なんかそれすらも味に感じてしまう。

まあ正直言って全然興味がないジャンルの音楽だけど、自分でもびっくりする事に『Super Girl』のサビをふとした時に口づさんでいた事に気付いたのだった。

そういやメロディーはキャッチーで結構良い曲だったんだな。

動画で何回も見ていると、曲も覚えてしまうし興味も親近感も沸くのだから本当に動画の効果はデカい。

さすがにこれでサイバージャパンダンサーズの楽曲のCDやダウンロード購入しようとは思わないけど、この映像にこれからの日本のアイドル界や音楽界の活路があるような気がしてならない。

ひとつの動画で一気にメジャーになれる可能性

昔はアーティストやアイドルがメジャーになるには、テレビかラジオに出演するのが定番だったが、今や歌番組なんて壊滅状態。

現代だったらYouTubeなどに動画をアップロードしてプロモーションをする戦略で再生数がヒットすれば一気に世界レベルでメジャーな存在になれる可能性がある。

  1. まずどんなきっかけでも良いから動画を再生してもらう。
  2. 楽曲やダンス等に何度も見たくなる中毒性があると再生数増加+SNSで拡散される。
  3. 存在がどんどんメジャーになり売り上げに繋がる。

たとえPVを公開して再生数がヒットしなかった場合でも、今回のサイバージャパンダンサーズのように同じ曲の切り口を変えた別の動画でヒットする可能性がある。
そう考えるとちょっと面白いかも。

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