ニルヴァーナ/MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク(Nirvana/MTV Unplugged in New York)

2020年3月14日

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カート・コバーンの自殺直後に発表なので色々な意味で当時かなりのインパクトがあったニルヴァーナのMTVのアンプラグドライブ盤。

カバー曲6曲を含む全14曲のうちオンエアでカットされていた『サムシング・イン・ザ・ウェイ』 と『オー・ミー』も収録。

1. アバウト・ア・ガール
2. カム・アズ・ユー・アー
3. ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム
4. 世界を売った男
5. ペニーロイヤル・ティー
6. ダム
7. ポーリー
8. オン・ア・プレイン
9. サムシング・イン・ザ・ウェイ
10. プラトー
11. オー・ミー
12. レイク・オブ・ファイア
13. オール・アポロジーズ
14. ホエア・ディド・ユー・スリープ・ラスト・ナイト

2年ほど前に昔の洋楽CDの安価盤が発売されることが多くなったのでまとめ買いしたものの忙しくてそのまま棚に封を切らずに置きっぱなしだったCDを最近になって多数発見した。

その中で真っ先に聴いたのがこのニルヴァーナのMTV アンプラグド・イン・ニューヨークだった。

アンプラグドとは言ってもエレキギター等の原子楽器は使っているが控え目。
基本的に弾き語り形式で進行していく展開。

やはりライブ特にアンプラグドだとその楽曲の魅力がはっきりと浮かび上がり、カート・コバーンの才能を再確認できる。

カバー6曲のうち知っているのはデヴィッド・ボウイのカバー『世界を売った男』のみだったが、最初結構これは意外に思えた。

両者のステージでのありようやマスコミに対応の仕方がまるで正反対に思えたし、音楽的にもボウイに影響されたとニルヴァーナのメンバーからの発言はそれまであまりなかったように思う。

しかし世界を売った男のカート・コバーン特有のややぶっきら棒で捨て鉢な感じがハマった唄い方とメジャーとマイナーを自由に行き来するある種、支離滅裂なコード進行はなるほどニルヴァーナの楽曲とボウイの楽曲の共通点が発見できて興味深い。

もともとニルヴァーナの曲では一番好きだったオール・アポロジーズを含めて暴力的や破壊的でもなくノイズなしてもニルヴァーナの楽曲が十分しっかりして魅力があると言う事がハッキリと実感できた。

皮肉に思ったのはにこのMTV アンプラグド・イン・ニューヨークを聴くとこの後のニルヴァーナいやカート・コバーンの活動に可能性を感じずにはいられなかった事だった。

  • リリース 1994年
  • プロデュースニルヴァーナ Scott Litt

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MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク収録曲の動画

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