ジーザス・ジョーンズ/パーヴァース(Jesus jones/Perverse)

2019年9月5日

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ジーザス・ジョーンズの3rdアルバム。
それまでのポップなサウンドとは一味違う一筋縄ではいかない重厚なデジタルサウンドで賛否両論となった。

1. ゼロズ・アンド・ワンズ
2. ザ・デヴィル・ユー・ノウ
3. ゲット・ア・グッド・シング
4. フロム・ラヴ・トゥ・ウォー
5. イエロー・ブラウン
6. カリカチャー
7. マガジン
8. ザ・ライト・ディシジョン
9. ユア・クルセイド
10. ドント・ビリーヴ・イット
11. フェニックス
12. タン・タイド
13. スパイラル
14. イディオット・ステア

一時期、スゴイ勢いでもてはやされて急激に評価と人気が落ちるバンドって結構あるけど、ジーザス・ジョーンズってその典型だったよなー。
『パーヴァース 』は、3rdアルバムであり、この作品で確固たる地位を確立する・・・ハズだったが、このアルバムあたりからそれまで絶賛していたファンや評論家からソッポを向かれたような印象がある。

気付けばアルバム発表後、日本で『パーヴァース』を褒めているのは当時親交があってライナーを書いた布袋寅奏だけだったみたいな感じで2000年以降に至っては日本で全アルバムが廃盤という惨状・・・

しかし、このアルバムをあらためて聴き直したら、それまでの2枚のアルバムと比べると決して聴きやすいアルバムではないが、楽曲のクオリティはかなり高く出来は決して悪くない。

現在のバンドでもこんなサウンドはありそうだ。
つまりこの手のデジタルロックはジーザス・ジョーンズがすでに90年代の時点でほぼ完成させていたのだ。

それだけにマイク・エドワーズか、新しい方向性が欲しかったのは理解出来るし、それなりにうまくいったはずだった。

しかし、従来のファンが求めていたのはもっとポップな音楽で、新しいファンを獲得するにはもっと大胆な変化が必要だったのかも知れない。
今や知る火ぞ知る存在となってしまったが、もうちょっと見直してほしいバンドのひとつだ。


  • リリース 1993年
  • プロデュース マイク・エドワーズ


iTunes試聴&ダウンロード
Perverse
ジーザス・ジョーンズ

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パーヴァース収録曲の動画

Zeroes And Ones

The Devil You Know

Caricature

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