David Bowie

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デヴィッド・ボウイ/グラストンベリー 2000 (GLASTONBURY 2000)【2CD+DVD】

これまで衛星放送で7曲が公開されていたデヴィッド・ボウイの2000年のグラストンベリーフェスティバル出演時の音源とライブDVDを収録した完全版。選曲がかなり良くて代表曲の大部分を網羅している。 イントロダクション(グリーンスリーヴス)野性の...
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デヴィッド・ボウイのヒット曲から選ぶ代表曲ベスト15

50年のキャリアで30枚以上のアルバムを発表したデヴィッド・ボウイ。 本人も語っていたが、シングルヒット曲を連発するタイプではなくアルバムで評価されるアーティストだが、トップ10入りしたヒット曲も多い。 今回は、全英、全米のチャートでトップ...
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デヴィッド・ボウイ/モントリオール 1983(David Bowie/Montreal 1983)

1983年に行われたデヴィッド・ボウイのシリアス・ムーンライトツアーのカナダ、モントリオールでの公演を収録した2枚組ライブアルバム。 ボウイが人気がもっとも高くプラチナチケット化していたツアーだけにきらびやかなスーパースターとしての時代のボ...
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チェンジスボウイ(Chenges Bowie)

90年のサウンド+ヴィジョンツアーの直前に発表されたデヴィッド・ボウイのベスト盤。 CDとしては初のベストアルバムで『チェンジスボウイ』のタイトルどおり変貌するボウイの音楽性がよく分かる1枚。 スペイス・オディティジョン、アイム・オンリー・...
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デヴィッド・ボウイ/ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン 1977-1982(完全生産限定盤)

デヴィッド・ボウイの1977年から1982年までのいわゆるベルリン時代からアルバム『スケアリー・モンスターズ』までの音源をまとめたボックスセット第3弾でタイトルは『ロウ』の収録曲から『ア・ニュー・キャリア・イン・ア・ニュー・タウン』と名付け...
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1990年のデヴィッド・ボウイ/Sound + Vision(サウンド&ヴィジョン)ツアー

1990年、日本ではバブル経済のピークだったこの時期、デヴィッド・ボウイは、Sound + Vision(サウンド&ヴィジョン)ツアーと銘打ったワールド・ツアーを行っていた。 Sound + Visionツアーとは? デビューから当時までの代表曲を網羅したヒットパレード的な選曲で、ボウイがこのような選曲をしたツアーはこの時だけだった。
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デヴィッド・ボウイ/クラックド・アクターライヴ・ロサンゼルス74

長年ブートとして流通していたデヴィッド・ボウイの1974年9月5日のロサンゼルスの2枚組ライブアルバムが、『クラックド・アクターライブ』とタイトルが付けられてオフィシャルとしてリリース。 ダイアモンド・ドッグス・ツアーとフィリー・ドッグス・...
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デヴィッド・ボウイの大回顧展〈DAVID BOWIE is〉に行って来た(2回分)

2013年にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)からスタートしたデヴィッド・ボウイの大回顧展デヴィッド・ボウイ・イズ〈DAVID BOWIE is〉が、トロント、サンパウロ、ベルリン、シカゴ、パリ、メルボルンと巡回して...
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デヴィッド・ボウイ/フー・キャン・アイ・ビー・ナウ? 1974-1976ボックスセット(David Bowie/Who Can I Be Now?)

デヴィッド・ボウイの1974年の7thアルバム『ダイヤモンドの犬』から1976年の9thアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』までのソウル期に当たるすべてのアルバムを最新リマスター。未発表音源、レア音源を集めたCD2枚組を加えたアンソ...
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デヴィッド・ボウイの影響力/J-pop 日本カルチャー篇

20世紀最も影響力があるアーティストといわれるデヴィッドボウイ。だが、日本では一般に知られている曲は『レッツ・ダンス』と『スターマン』くらいではないだろうか。 だからデヴィッド・ボウイの影響力と言われてピンと来ない人も多いだろう。 しかし、...
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