デヴィッド・ボウイの影響力/J-pop 日本カルチャー篇

2020年10月3日

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20世紀最も影響力があるアーティストといわれるデヴィッドボウイ。
だが、日本では一般に知られている曲は、『レッツ・ダンス』と『スターマン』くらいではないだろうか。

だからデヴィッド・ボウイの影響力と言われてピンと来ない人も多いだろう。

しかしこれには訳があって、一般のリスナーではなくアーティストに影響力があるという意味なのだ。
今回は、日本の音楽界と各方面に与えた影響例をメジャーなものから選んで挙げていこう。

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目次

J-pop

こうやって集めてみるとJ-popにもかなりの影響を与えているのが分かる。
ボウイがいなかったら現在のJ-popの歴史が変わっていたと言っても過言ではないだろう。

桑田佳祐&ミスチル

桑田佳祐はボウイの追悼に『スターマン』をカバーした。
以前のライブやテレビ出演でもカバー。

ミスチルとの95年の共演では、『サフラジェット・シティ』をカバーした。
アルバム、ジギー・スターダスト に収録。

宇多田ヒカル

シングル『桜流し』で『ロウ』のジャケットをリスペクト。
似ている曲-ジャケット編 宇多田ヒカル/桜流し&デヴィッド・ボウイ/ロウ

吉川晃司

最も影響を受けたミュージシャンの筆頭にボウイの名を挙げる。
『ASHES TO ASHES』をアルバム、HEROIC Rendezvousでカバーしてボウイと対談もしている。
アルバム、スケアリー・モンスターズ に収録.。

BOOWY(氷室京介・布袋寅泰)

そもそもバンド名の由来がデヴィッド・ボウイから。
氷室は、『サフラジェット・シティ』、 布袋は『スターマン』をカバー。
アルバム、ジギー・スターダスト に収録。

YOSHIKI(X Japan)

ラジオ番組の企画でデヴィッド・ボウイにインタビューした。
「ショックです。あなたは僕のヒーローでした。」と追悼コメント。

吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)

「僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。
もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕は「THE YELLOW MONKEY」を結成したと言っても過言ではない。」とコメント。

Glay

Suffragette Cityをカバー。
アルバム、ジギー・スターダスト に収録。

L ' Arc en Ciel( VAMPS)

派生ユニットのVAMPS(ヴァンプス)で2009年に『Life On Mars?』をカバー。
アルバム、ハンキー・ドリーに収録。

きゃりーぱみゅぱみゅ

2015年のハロウィーン特番のミュージックステーションでアラジン・セインのコスプレを披露。
この子自体は、ボウイの音楽なんて知らないのだろうけどファッションの影響って事で。

きゃりーぱみゅぱみゅのボウイのコスプレ davidbowieオリジナル

番外編

宮沢りえ

『Fame』を『Game』とタイトルを変えてカバーした。
確かに全米NO1になったし、ボウイの楽曲の中ではメジャーな曲だが、全くもってJ-POP向けの曲とは思えないし、不思議な選曲だった。
フジテレビ系ドラマ「いつか誰かと朝帰りッ」テーマソング。
アルバム、ヤング・アメリカンズ に収録

坂上忍

2014FNSうたの夏祭り『レッツ・ダンス 』をカバーした。
マジなファンらしくNHKのボウイ特番でもホストを務めていた。

近藤真彦

1985年に夜のヒットスタジオで『What In The World』をカバーしている。
それ以前か以降にも別のタイトルでこの曲を日本語で歌っているのをYoutube上で見たことがあるけど失念。

その他のカルチャー

メタルギア ソリッド・シリーズ

監督が相当のボウイファンらしい。

5の舞台は1984年で「世界を売った男の真実」がサブタイトルが付けれらている。

主人公の息子の名前はデイビッド。、ビッグボス(ビッグブラザーが元?)の目がオッドアイだったり、愛称がジャック(ハロウィーン・ジャック)だったり、かつての仲間の遺灰(アッシュズ・トゥ・アッシュズ~灰から灰へ)からダイヤモンド(ダイアモンドドッグス)を作るってテーマ自体、ボウイの楽曲ありきの設定。

MOTHER2 ギーグの逆襲

任天堂のスーパーファミコンのヒット作にも敵キャラクターに『スターマン』と『ダイヤモンドドッグ』が登場する。

北斗の拳

リュウガというどう見てもボウイをモデルにした敵キャラクターが登場する。

第73話 天狼星の男リュウガ! 俺は乱世に虹をつかむ!!

ジョジョの奇妙な冒険

登場キャラクターのスタンドに『スケアリー・モンスターズ 』や『マニッシュ・ボーイズ』(ボウイが在籍していたバンド)が登場する。

ジョジヨリオン4巻で著者がヒーローズのポーズをとっている。
ジョジョの奇妙な冒険と洋楽ロック

焼酎ブームのきっかけ

80年に宝焼酎「純」のCMに出演。当時若者に不人気だった焼酎が注目されるきっかけとなった。
ボウイ以後も洋楽ミュージシャンがCMに起用されるようになり、CM放送後の宝焼酎「純」の焼酎販売数量は80年からの5年間で11倍に増えた。

DAIGO&北川景子

DAIGOは、デビュー時にDAIGO☆STARDUST(ダイゴ スターダスト)としてボウイのジギー・スターダストの衣装ごと真似たスタイルで歌っていた。

北川景子は、ボウイの事をブログで「神」と称えるほどのファンだった。

二人の距離を縮める要素の1つがボウイだった事は間違いなさそう。
結婚した2016年1月11日は、偶然にもボウイの命日だった。

デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧

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