デヴィッド・ボウイCDアルバムレビュー一覧(David Bowie)

2020年3月30日

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デヴィッド・ボウイのアルバムはキャリアが長く多作の為にかなりの数になります。

オリジナルアルバムのディスコグラフィーとしてはこれで全てです。(2016年に死去)

デヴィッド・ボウイ

アルバムごとに音楽的な内容がかなり異なる為にベストアルバムを聴いても全体像が掴みにくいです。

どれがおすすめと言うのは難しい所ですが、初心者なら『ジギー・スターダスト』、『ハンキー・ドリー』、辺りが聴きやすいと思います。

低迷期の80年代後半のアルバムや難解なベルリン時代から聴いたら挫折する可能性が高くなるかも知れません。

それぞれの時期に関しては、初心者でも分かりやすくする為に私が勝手に区分けした。

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目次

オリジナルアルバム

フォークロック期

デビューから初ヒットを飛ばすまでのフォークギターで弾き語りスタイルの時期。

手探りでスーパー・スターを目指していた若き日のボウイ。

グラムロック期

ギタリストであるミック・ロンソンとの出会いから一気にロックバンドスタイルに変化した時期。

ギラギラの衣装にメイクアップをしてステージに上がり、架空のロック・スター、ジギー・スターダストになりきり一躍スターダムに。

以降もアルバム事にキャラクターを演じた。

プラスティック・ソウル期

ブラックミュージックに憧れを抱きアメリカに渡り、貪欲に吸収していった時期。

ジョン・レノンと共作したシングル『フェイム』でついに全米NO1を獲得。

以降は深刻なコカイン中毒にハマり、病的にやつれた姿になり長続きはしなかった。

実験音楽期(ベルリン時代)

アメリカでの生活に疲れたボウイは再びヨーロッパに拠点を移していった。

レコーディングの舞台は、フランスからドイツへ。

シンセサイザーを駆使して実験的なサウンドを追及していた時期。

ワールド・ミュージックからの影響も見逃せない。

スーパースター期

それまでのアーティスティックで実験的な音楽から一変して大衆的で分かりやすい音楽でヒットを目指していた時期。

ツアーの規模はどんどん大きくなったが、後半は行き詰まり失速した。

Tin Machine ティン・マシーン期

ソロアーティストとしてのキャリアを封印してバンドメンバーの一員として活動していた時期。

小規模なホールを中心に世界ツアーを行い、日本にもやって来てテレビ出演もあった。

エレクトロ期

ソロ活動復帰後のジャジーでオシャレっぽいエレクトロサウンドが中心の時期。

リハビリの時期とも言えるかも。

インダストリアルロック期

当時の若手に影響を受けてノイジーで実験的な音楽をやってみたり、ダンスミュージックを取り入れてみたりした時期。

かつてのような先見性は薄まり、時代を後追いしている感がある。

『アウトサイド』発表後に大規模なワールドツアーを行ない復活を印象付けた。

回顧復活期

70年代の自らの音楽に戻ったかのような回顧的なシンプルなロックアルバムが中心の時期。

声は衰えてきたが、ベテランの味も出てきた。

リアリティ発表後に久しぶりに大規模な世界ツアーに出たが、観客の投げたキャンティーの棒が目に当たったり、心臓発作になったりと災難続きで10年間ほとんど活動を休止して沈黙。

カムバック期

10年間の活動停止後に突如シーンにカムバックしてから2016年に死去するまでの時期。

死去の2日前にリリースしたラストアルバム『ブラック・スター』で初の全米アルバムNO1に。

ライブアルバム

キャリアの割りには、かなりライブアルバムの数が少なかったボウイだが、死去後には多く発表されている。

編集盤


ベスト盤

オムニバス

Many Faces of David Bowie(2016年)

その他

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