私が勝手に選んだ熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20

デヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲 TOP20

ローリングストーン誌が発表した「熱烈なファンだけが知っているデヴィッド・ボウイのヤバイくらい素晴らしい楽曲に便乗してその補足的な意味で勝手に選んだあまりメジャーじゃないボウイの楽曲20曲。

以前は10曲しか選んでいなかったので今回新たに10曲を追加。
順位はどうでも良いので付かなかった。

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目次

Wild Eyed Boy From Freecloud

アルバム、『スペイス・オディティ』に収録。
ジギー・スターダストツアーの後半でもレパートリーとなっていた。
『すべての若き野郎ども』の原型?

Dodo

アルバム、『ダイアモンドの犬』のライコ盤のボーナストラックに収録。
もともとは、『1984年』の一部だったが、曲が長すぎるという理由で切り離され1曲になった。
実はミック・ロンソンとのグラムロック期の最後のレコーディング曲。

Dead Against It

アルバム、『ブッダ・オブ・サバービア』に収録。
ロウの前半の曲のような能天気な電子音が心地よい。

Days

アルバム、『リアリティ』に収録。
ダンサブルなリズムと哀愁のあるメロディの対比が面白い。

The Secret Life Of Arabia

アルバム、『ヒーローズ』のラストを飾る曲。
中近東風のアレンジが効いている。
全体に漂う緊張感はこの時期ならでは。

All the madmen

アルバム、『世界を売った男 』に収録。
引きずるようなヘビーなリズムと後半のギターリフが強力。オルタナティブ・ロックが流行する20年前にすでにこんな曲を作っていた。

Crystal Japan

アルバム未収録曲でインストであるにも関わらずCMソングだった影響で日本でのみシングルリリースされた。

ロウやヒーローズに収録されていてもおかしくないが、どことなく東洋的で牧歌的な雰囲気がある。

Underground

86年公開の映画、『ラビリンス魔王の迷宮』のテーマ曲。
アレンジはさすがに時代を感じるが、コーラスにチャカ・カーンも参加した豪華なゴスペル調の曲。

Quicksand (demo)

ハンキー・ドリー』に収録された完成形と違い伴奏はシンプルにおそらくギター2本だけだが、なぜかこちらのバージョンの方が好き。
意外性があるのに自然な転調がいかにもボウイの曲らしい。

Velvet Goldmine

映画のタイトルになってるくらいだからそこそこ知られている曲だが、オリジナルアルバムには未収録で『ジギー・スターダスト』 のライコ盤のボーナストラックとして収録されていた。

ボウイが映画を気に入らず楽曲提供を断ったので『ベルベット・ゴールドマイン』のタイトルってこの曲からなの?って人は意外と多い。

Sweet Head

同じく 『ジギー・スターダスト』 のライコ盤のボーナストラック 収録曲。

勢いに任せたロックンロールナンバー。

Reality

2003年のアルバム、『リアリティ』のタイトル曲。

当時、50代半ばで作ったと思えないほどパワフルなナンバー。

Memory of A Free Festival (Single Version)

アルバム、『スペイス・オディティ』に収録されたバージョンをミック・ロンソンがバンドアレンジし直したバージョン。

ボウイを語るうえでほとんど曲名は挙げらないが隠れた名曲。

Helden(ドイツ語版ヒーローズ)

アルバム『ヒーローズ』に収録された英語バージョンに比べて収録時間は短めながらドイツ語特有の発音による歌唱はインパクトがある。

Girls(日本語版)

ボウイが唯一日本語で歌った曲で『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』の日本盤のみに収録されていた。

ちなみに英語版とはアレンジも演奏も別テイク。

これは名曲というよりも珍曲か?

Real Cool World

1992年の映画、『クール・ワールド』の挿入歌として作曲されサントラに収録された曲でアルバム未収録。

ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』と同時期にレコーディングされナイル・ロジャースがプロデュース。

Liza Jane

ボウイが60年代に在籍していたバンド、キング・ビーズ時代のデビュー曲。

ひたすらシャウトしまくる若さ溢れる1曲。

Tumble And Twirl

アルバム、『トゥナイト』のラストを飾る曲。

聴き返してみると、ラテンファンクみたいなアレンジがカッコ良く、バンドの演奏もチョッパーベースを中心に非常にうまくまとまっている。

長年、無視され続けていたこのアルバムが再評価される日は近い?

I’m Divine

アルバム『ヤング・アメリカン』の為に作曲されたが、結局収録されずにアヴァ・チェリーのアルバムの『PeopleFrom BadHomes』に収録される事で日の目を見た曲。

なんでこの曲をアルバムに収録しなかった?

I Can’t Give Everything Away

ラスト・アルバムとなった『ブラック・スター』のラストに収録されており、本当に最後の最後と言える曲。

暗い印象のアルバムの中で唯一ポップで明るい曲で、死を直前にしてあらゆる物から解き放たれたような開放感がある。

まとめ

なるべく有名じゃなく、シングルになっていなくて通常のアルバムにも収録されていないマイナーな楽曲からセレクトしたが、これ本当に同じ人が作曲したの?って思うほどバラエティーに富んでいる。

キャリアを通じて変化し続けたボウイは、唯一無二の存在だと改めて実感した。

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David Bowie

Posted by nasumayo