鈴木祥子ライブ No Microphone,Please 2016年10月2日@長谷別邸

2020年3月13日

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最近、鈴木祥子が鎌倉の古民家でライブを行なっているのは知っていた。

だけど鎌倉駅からさらに江ノ電に乗らなきゃならないし、チケット入手方法も直接現金振り込みとどうも敷居が高かった。

しかし今回、時間が何とか取れたので思い切って行ってみようと思い立った。

前回のライブが2010年だったからもう6年?!そんなに経ってるなんて信じられない・・・

思えば天下のソニーと契約していた鈴木祥子もアルバムの発売もライブチケットも完全にインディーズ展開。
最近ではライブハウスでもライブはほとんど行なわなくなっていた。

そんな中、今回の古民家でのライブは、比較的近場で行うという事もあって行ってみたくなった。

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目次

会場までの長い道のり

場所は駅でいうと江ノ電の長谷駅。
鎌倉から江ノ電に乗り換える。

そういや江ノ電に乗るのって初めてだな。
長谷駅からは、チケット代わりの案内ハガキを見て会場を目指す。

本当に見つかるだろうかとだいぶ不安になる。
案の定、よく分からない。そういや本人のブログに写真付きの案内記事があったなと見てみる。

結構詳細に書かれているのでそれを見ながら進んでいくと坂を上った先に小さな人だかりを発見した。
そして木のベンチの上に鈴木祥子の案内パネルがあった。

鈴木祥子パネル
やっと見つかった!

過去を振り返ってもライブ会場に着く前にこんなに苦労したことは無かった。
っていうかブログの案内が無かったらたどり着けなかったかも知れない・・・

本当にここで演奏するの?

会場はちょっと広めの普通の民家。
とれもライブの会場とは思えない。

ドリンクを受け取り自由席に着く。
全部で100席くらいかな。

しかし見れば見るほど普通の民家の庭先で、空でものどかな鳥が鳴いている。
後ろを振り返ると母屋はこんな感じ。

長谷別邸

ライブは30分遅れでスタート。
いきなりカバー3連発ってなんでやねん。

2部構成で日が暮れたら終了の時間が限られたライブなのに30分遅れてこれはちょっと・・・
せっかくオリジナルの曲がたくさんあるのに疑問を抱かずにはいられない。

もちろん本人が演奏したい曲を第一に選んでいるのは理解出来る。

だけどこの人がメジャーになりきれなかったのはこの辺りにも原因があるのかもなぁ。
しかし『水の冠』、『ぼくたちの旅』を生で聴けたらやっぱり来て良かったと思った。

演奏は、アンプを通さない生声+生演奏でプレイヤーも鈴木祥子1人でエレピと12弦ギターを交互に使い分けながら行われた。
アンコールのリクエストでは、本当に即興で選曲しているのは小規模な会場ならでは。

『TRUE ROMANCE』をアカペラだけでまとめてしまう高い歌唱力はさすがだった。
こんな牧歌的な青空の下、生歌で聴けるなんてある意味贅沢だなと感じた。

だけどやっぱり曲数が少ないし、カバーが多すぎでやや物足りなさもあった。
神奈川県民としては会場も比較的近いし、またここでライブを行うなら行っても良いかなと思った。

しかし、その後、鈴木祥子のブログで鎌倉から転居するとの発表があった。
もうついて行けないかも知れないな・・・

セットリスト

1.青空のように
(大滝詠一/12stringsac.guitar)
2.ビューティフル・サンデー
(DannielBoone/田中星児/12strings ac.gtr.)
3.すてきなサンデー
(Buster/wurlitzer)
4.アイ・メット・ヒム・オン・サンデー
(Shirells/Laura Nyro/ア・カペラ)
5.水の冠
(以下wurlitzer)
6.ぼくたちの旅
7.北鎌倉駅
8.花束
9.マイ・スウィート・サレンダー
10.ベイビーイッツユー
(12strings ac.gtr)
11.Get back
(wurlitzer)
12.GOOD OLD DUSTY ROAD
(kazoo, wurlitzer)
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encore
1.風待ちジェット
(坂本真綾・提供曲/以下wurlitzer)
2.お昼の部:月の足音
(リクエスト)
夕方の部:ときめきは涙に負けない
(リクエスト)
3.お昼の部:Happiness
(リクエスト)
夕方の部:光の駅
(12strings ac.gtr./リクエスト)
4. TRUE ROMANCE
(ア・カペラ)
5.Never been gone
(カーリー・サイモン/wurlitzer)

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