スクイーズ/クール・フォー・キャッツ(Squeeze/Cool for cat)

2020年3月14日

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スクイーズのまだニューウェーブを引きずっていた頃の2ndアルバム。
ジュールズ・ホランドとグレン・ティルブリックのギターがバンドの核だった。
その後もライブの定番として演奏される『アップ・ザ・ジャンクション』収録。

1. スラップ&ティクル
2. レヴュー
3. タッチング・ミー、タッチング・ユー
4. その手はないぜ
5. イッツ・ソー・ダーティ
6. 恋の駆引き
7. ホップ・スキップ&ジャンプ
8. アップ・ザ・ジャンクション
9. ハード・トゥ・ファインド
10. 恋の気分で
11. グッバイ・ガール
12. クール・フォー・キャッツ
13. セインツ・アライヴ (BONUS TRACKS)
14. オールズ・ウェル (BONUS TRACKS)
15. クリスマス・デイ (BONUS TRACKS)
16. ゴーイング・クレイジー (BONUS TRACKS)
17. ブラッド・アンド・ガッツ (BONUS TRACKS)
18. アイ・マスト・ゴー (BONUS TRACKS)
19. エイント・イット・サッド (BONUS TRACKS)

1曲目の『スラップ&ティク』ルのシンセのイントロからモロにニューウェーブって感じでスタートするスクイーズの『クール・フォー・キャッツ』

このニューウェーブっぽさを演出している一番の要因はジュールズ・ホランドのキーボードプレイ。

この次のアルバムまで参加して4枚目からは参加していないのでこのクール・フォー・キャッツを含めたアージー・バージーまでが第1期スクイーズと言えるだろう。

デビューから途中までキーボードが目立っていて3rdあたりから脱退してサウンドが大きく変化するって同時期に活躍していた=XTCと同じなんだな。奇妙な偶然。

キーボードプレイだけじゃなく『恋の駆引き』や『恋の気分で』の長めのギターソロもスクイーズにしては非常に珍しい。

この完成されたメロディと弾きこなすテクニック、ほとんどギタリストとしては評価されないグレン・ティルブリックのセンスが光っている。
『アップ・ザ・ジャンクション』は、ニューウェーブ色は控えもで普通に良い曲。

今後は、この系統の曲がスクイーズの王道路線となるのだった。

この頃はニューウェーブとしてひとまとめに紹介されていたスクィーズも今聴いてみるとニューウェーブの要素を持ったビートルズの流れを受け継ぐポップロックバンドなんだなと実感できる。

ところでAmazonで『Squeeze』で検索するとSQUEEZE!!って言う解散した日本のインディーバンドとゴッチャに表示されてるのはカンベンして欲しいっす。


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Cool for Cats
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