90年代 洋楽

90年代 ロック UK

ウィルコ・ジョンソン/ライヴ(Wilko Johnson/Don’t let your Daddy know)

元ドクター・フィールグッドの初代ギタリスト、ウィルコ・ジョンソンのイギリスで行われた2つのライブ音源を編集したライヴアルバム。原盤のタイトルは『Don't let your Daddy know』でリリースされた日本盤。80年代後半の貴重な...
オルタナティヴ

スマッシング・パンプキンズ/メロンコリーそして終りのない悲しみ(Smashing Pumpkins/Mellon Collie and the Infinite Sadness

スマパンの一般的に代表作であり最高傑作とされる2枚組のボリュームで発表された3rdアルバム『メロンコリーそして終りのない悲しみ』は、全世界で800万枚以上のセールスを記録。当時のビリー・コーガンの感情がすべて詰め込まれたかのような激しく、やさしく、儚く、悲しく、美しい楽曲全28曲。
90年代その他

クラウドベリー・ジャム/雰囲気づくり(Cloudberry Jam/PROVIDING THE ATMOSPHERE)

スウェディッシュブーム中でも数少ない2枚目のアルバムを日本で発売する事ができたクラウドベリー・ジャム。1stほどのインパクトはないけど、より洗練されて遊び心もあふれているスウェディッシュポップの名盤。クリシェゴーイング・ファーザーナッシング...
オルタナティヴ

スマッシング・パンプキンズ/ライノセラス(Smashing Pumpkins/Rhinoceros)

スマッシング・パンプキンズの初来日を記念してリリースされた日本独自ミニアルバム。タイトル曲である『ライノセロス(Rhinoceros)』など全4曲を収録。ライノセラスブルースランクバイ・ジューンスマパン初期のレア曲集スマッシング・パンプキン...
オルタナティヴ

デイジー・チェインソー/フォー・ゼイ・ノウ・ノット・ホワット・ゼイ・ドゥ(Daisy Chainsaw/For They Know Not What They Do)

ケイティ・ジェーン・ガーサイド脱退後に発表されたデイジー・チェインソーの2ndアルバム。2代目ヴォーカリストはケイティとスージー・スーを足して2で割ったような感じのベリンダ・リース。Future FreeBelittled and Beat...
90年代 ロック UK

スウェード/ドッグ・マン・スター(Suede/Dog Man Star)

バンド結成時のギタリストで中心メンバー、バーナード・バトラー在籍ラストアルバムとなるスウェードの2ndアルバム。全体に張り詰めた緊張感とダークで退廃的なサウンドイメージ、美しくも儚く終わった90年代UKロックの名盤。イントロデューシング・ザ...
90年代 ロック UK

エコーベリー/ エブリワンズ・ガット・ワン(Echobelly/Everyone’s Got One)

インド系ヴィーカリスト、ソニアを中心とするユニークな編成のイギリス出身5人組ロックバンド、エコーベリーのデビューアルバム。ザ・スミスをオルタナティブにしたような音楽性とメッセージ性ですぐさま話題になり来日公演も成功させた代表作。Today ...
オルタナティヴ

ニルヴァーナ/MTV アンプラグド・イン・ニューヨーク(Nirvana/MTV Unplugged in New York)

カート・コバーンの自殺直後にリリースされた為、色々な意味で当時かなりのインパクトがあったニルヴァーナのMTVのアンプラグドライブCD盤。カバー曲6曲を含む全14曲のうちオンエアでカットされていた『サムシング・イン・ザ・ウェイ』と『オー・ミー...
オルタナティヴ

デイジー・チェインソー/ラヴ・シック・プレジャー(Daisy Chainsaw/Lovesick Pleasure)

デイジー・チェインソーの5曲入りデビューEP。EP扱いとなっているがUK盤は5曲入りのデイジー・チェインソー実質的なデビューミニアルバム。歌詞、解説付きの日本盤はなぜか3曲しか収録してなかったので輸入盤を購入したほうがお得だった。収録曲1....
オルタナティヴ

ニルヴァーナ/ネヴァーマインド(Nirvana/Never Mind)

90年代ロック、最後のロックムーブメントと言われるグランジ、オルタナディブを代表するバンド、ニルヴァーナの代表作が本作『ネヴァーマインド』。スメルズ・ライク・ティーン・スピリットイン・ブルームカム・アズ・ユー・アーブリードリチウムポーリーテ...
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