スマッシング・パンプキンズ/ライノセラス(Smashing Pumpkins/Rhinoceros)

2019年6月13日

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スマパン初期の代表曲を含むマキシシングル?当時はあんまりそんな言葉は一般的じゃなかった気がする。
日本盤の解説にはミニアルバムと表記された4曲を収録。

1. ライノセラス
2. ブルー
3. スランク
4. バイ・ジューン

これは結構貴重なCDかも知れない。

スマッシング・パンプキンズが発表されたマキシシングルの中で最も初期の作品であり、タイトル曲、『ライノセラス』はデビューアルバムギッシュ収録のバージョンのまんま、 『ブルー』はパイシーズ・イスカリオットにのちに収録された。

『スランク』と『バイ・ジューン』はアルバム未収録曲。(スランクは日本盤にはボーナストラックとして収録されていた)
タイトル曲の『ライノセラス』は気だるいリズムに絡むツインギターが幻想的に始まりハードロック的に盛り上げる展開でスマパンの楽曲の中でもベスト3に入る名曲だと思う。

ハードロックとプログレを合わせてブライアン・イーノ的な要素を入れたビリー・コーガンの絶妙なバランス感覚。
デビュー当時はアメリカでも日本でもウケは良くなかったもののすでに突出したソングライターとしての才能を放っている。
『スランク』は来日したときに日本の深夜番組で演奏もしてたんだよなぁ。

三宅 裕司司会のなんて番組だっけか?
そうそう『EXテレビ』だった!

演奏部分はDVDに収録されているんだけどビデオに収録されていた三宅 裕司の顔が連続アップになるくだりは、本当に驚いたもんだった。
三宅 裕司もこの時は、スマパンがこんなに有名になるとは思っていなかったろうね。

この頃のビリー・コーガンはロンゲだよ。
今の髪型を考えると感慨深い。。。

『バイ・ジューン 』は本当に初期の初期の曲でしょうコレ。
ビリーがひとりで弾き語りしているデモテープなみの音質ながらスマパンぽくなく普通のフォークっぽいせつない系ソング。
本当にこの時期くらいのスマパンが一番好きだった。

途中からハードロック色ばかりが強くなってしまい、ついていけなくなったから。
いまだに繊細さとハードさを持ち合わせたこんなバンドいないもんなー。

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ライノセラス収録曲の動画視聴

スマッシング・パンプキンズ関連CD
Smashing Pumpkins – Rhinoceros

slunk

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