デイジー・チェインソー/フォー・ゼイ・ノウ・ノット・ホワット・ゼイ・ドゥ(Daisy Chainsaw/For They Know Not What They Do)

2019年12月20日

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ケイティ・ジェーン・ガーサイド脱退後に発表されたデイジー・チェインソーの2ndアルバム。

2代目ヴォーカリストはケイティとスージー・スーを足して2で割ったような感じのベリンダ・リース。

1. Future Free
2. Belittled and Beaten Down
3. Sleeping With Heaven
4. Love Me Forever
5. Candy Floss
6. Life Tomorrow
7. Zebra Head
8. Unit Shifter
9. Diamond of the Desert
10. Mosquito
11. Greatest God’s Divine
12. Voice for a Generation
13. Looking for an Angel

デイジー・チェインソーといえばやっぱりケイティの話題しかほとんど出てこない。

ベリンダの在籍時のことは無かったことになっているの?ってくらいAmazonにも日本盤のレビューがない。

それほど無視されているアルバムが『フォー・ゼイ・ノウ・ノット・ホワット・ゼイ・ドゥ』なのかも知れない。

じゃあよっぽど内容がヒドかったんだ?と言うと全然そんな事はなく、相変わらずギターのクリスピン・グレイを中心としたバンドサウンドは、ただの騒がしい音じゃなくて独特のうねりと輝きを放っている。

これは紛れもなくデイジー・チェインソーのサウンドでのちのクイーン・アドリーナとも感触が違う。

肝心のベリンダ・リースのヴォーカルはと言うと良くも悪くもかなりノーマルでオーソドックスでそつなくこなしている。
バンドのサウンドともマッチしているとも思う。

ただあまりにも前任者ケイティのインパクトが強すぎたために印象にはあまり残らないのはちょっとかわいそう。

だからすぐに脱退しちゃったのかな?

だって1曲目から『フューチャー・フリー』のセルフカバーだもんねぇ。

比べるなってほうが無理があるし、クリスピンのケイティ戻ってきてぇ。・゚・(ノД`)・゚・。って思いが伝わってくるような感じでちょっとせつない・・・

ケイティとクリスピンがクイーン・アドリーナで復縁した今となっちゃ確かに不要なアルバムかもしれないけど、結構好きなんだよな~このアルバム。
このまま忘れ去られるにはもったいない!

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フォー・ゼイ・ノウ・ノット・ホワット・ゼイ・ドゥ収録曲の動画

The Future Free

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