ベスト・オムニバス ザ・モッズ・シーン2 60年代のモッズ・ミュージック・コンピレーションの第2弾。第1弾の『メイク・ハー・マイン』のような超メジャー曲はないけど充分楽しめる全26曲。 1. オウン・アップ・タイム(スモール・フェイセス)2. リーヴィング・ヒア(ザ・バーズ)3. ... 2010.08.25 ベスト・オムニバス
似ている曲 似ている曲-SMAP/This is love&マイケル・ジャクソン/ブラック・オア・ホワイト 先日、何気なくSMAPの番組を観ていたっていうか、テレビをつけっぱなしにしといたらSMAPが新曲を歌いだした。 すぐに「あ、これはマイケル・ジャクソンの『ブラック・オア・ホワイト-Black Or White』のカバーなんだな」と思ったら字... 2010.08.06 似ている曲
似ている曲 似ている曲-木村カエラ/リルラリルハ&スージー・クアトロ/ロキシー・ローラー スージー・クアトロのベストアルバムを聴いていたら『ロキシー・ローラー(Roxy Roller)』って曲で「ん!?・このキメのギターフレーズどっかで聴いた!?」と気付いた。 すぐに頭に浮かんだのは木村カエラのヒット曲『リルラリルハ』だった。 ... 2010.07.20 似ている曲
オルタナティヴ スマッシング・パンプキンズ/アドア(Smashing Pumpkins/Adore) ドラマーのジミー・チェンバレンがドラッグ問題で解雇された後に発表されたスマッシング・パンプキンズ4枚目のアルバム。 アルバム全般で生ドラムの代わりに打ち込みが使われてる。激しいギターサウンドは影を潜め、機械的でありながらどこか牧歌的でやさし... 2010.07.12 オルタナティヴ
90年代 ロック UK ウィルコ・ジョンソン/ライヴ(Wilko Johnson/Don’t let your Daddy know) 元ドクター・フィールグッドの初代ギタリスト、ウィルコ・ジョンソンのイギリスで行われた2つのライブ音源を編集したライヴアルバム。原盤のタイトルは『Don't let your Daddy know』でリリースされた日本盤。 80年代後半の貴重... 2010.07.01 90年代 ロック UK
オルタナティヴ スマッシング・パンプキンズ/メロンコリーそして終りのない悲しみ(Smashing Pumpkins/Mellon Collie and the Infinite Sadness スマパンの一般的に代表作であり最高傑作とされる2枚組のボリュームで発表された3rdアルバム『メロンコリーそして終りのない悲しみ』は、全世界で800万枚以上のセールスを記録。 当時のビリー・コーガンの感情がすべて詰め込まれたかのような激しく、やさしく、儚く、悲しく、美しい楽曲全28曲。 2010.06.13 オルタナティヴ
90年代その他 クラウドベリー・ジャム/雰囲気づくり(Cloudberry Jam/PROVIDING THE ATMOSPHERE) スウェディッシュブーム中でも数少ない2枚目のアルバムを日本で発売する事ができたクラウドベリー・ジャム。 1stほどのインパクトはないけど、より洗練されて遊び心もあふれているスウェディッシュポップの名盤。 クリシェ ゴーイング・ファーザー ナ... 2010.06.05 90年代その他
David Bowie デヴィッド・ボウイ/アースリング(David Bowie/Earthling) アルバム発表当時に流行していたドラムンベース(ボウイはジャングルと呼んでいた)を大胆にロックに取り入れた意欲作。 頭でっかちなコンセプトはどっかに忘れて新しいものに飛びつくフットワークの軽さとわかりやすさが戻ってきたアルバム。 2010.05.31 David Bowie
70年代 ロック UK エルヴィス・コステロ/マイ・エイム・イズ・トゥルー(Elvis Costello/my aim is true) 77年リリース当時は日本未発売だったエルヴィス・コステロのデビューアルバム。 パンク全盛時に歪んでいないギターの音が妙に新鮮。 『ミラクル・マン』『アリソン』『レッド・シューズ』など初期の代表曲を収録。 稀代のソングライター、コステロのデビ... 2010.05.22 70年代 ロック UK
似ている曲 似ている曲-米米クラブ/浪漫飛行&ジョー・ジャクソン/ステッピン・アウト 似ている曲である元ネタの元ネタを辿って行きついたのは、米米クラブの代表曲である『浪漫飛行』だった。 シメとなる今回は、情報をもらったジョー・ジャクソンの『ステッピン・アウト(Steppin Out)』と比べてみよう。 パクリ度★ これまでの... 2010.05.17 似ている曲