70年代 ロック UK モット・ザ・フープル/ロックンロール黄金時代(Mott the Hoople/Hoople) 1974年に発表されたモット・ザ・フープルの7thアルバムで実質的なラスト・アルバムでもあり、最高傑作。良い意味でも悪い意味でもボウイ色が強かった前作、すべての若き野郎どもから一変して伸び伸びとしたロックンロールを展開。ロッククラシックにな... 2019.01.17 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK T・レックス/ザ・スライダー(T-Rex/THE SLIDER) T・レックスの全盛期のマーク・ボランの不思議な魅力とトニー・ビスコンティの奇妙なアレンジが冴えまくる代表作となるアルバム。ジャケット写真は、ビートルズのリンゴ・スターが撮影。収録曲メタル・グルーミスティック・レディロック・オンザ・スライダー... 2015.11.12 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK モット・ザ・フープル/ワイルド・ライフ(Mott The Hoople/Wild Life) モット・ザ・フープルがグラムロック路線に行く前のカントリーロック時代の3rdアルバム。スケールの大きさとブラックミュージックの影響を色濃く感じる名盤だが、商業的には成功しなかった。1. ウィスキー・ウーマン2. エンジェル・オブ・エイス・ア... 2013.07.10 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK ケイト・ブッシュに英国王室から勲章を授与。2014年はツアーへ 2013年4月10日ケイト・ブッシュに英国王室より第3位のCBE(大英帝国勲章司令官)の勲章が授与された。イギリスでは、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョンらを筆頭に、ポップミュージック界のミュージシャンが勲章をもらう機会が多いようだ。... 2013.03.27 70年代 ロック UK
70年代 ロック US イギー・ポップ/ラスト・フォー・ライフ(Iggy Pop/Lust for Life) イギー・ポップのソロとしては2枚目のアルバム。デヴィッド・ボウイがプロデュースと作曲を担当。1977年リリース全英28位。タイトル曲の『ラスト・フォー・ライフ(Lust for Life)』は、映画『トレインスポッティング』のオープニングテ... 2013.01.27 70年代 ロック US
70年代 ロック UK エルヴィス・コステロ/マイ・エイム・イズ・トゥルー(Elvis Costello/my aim is true) 77年リリース当時は日本未発売だったエルヴィス・コステロのデビューアルバム。パンク全盛時に歪んでいないギターの音が妙に新鮮。『ミラクル・マン』『アリソン』『レッド・シューズ』など初期の代表曲を収録。稀代のソングライター、コステロのデビュー作... 2010.05.22 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK ザ・ジャム/セッティング・サンズ(The Jam/Setting Sons) ポール・ウェラー率いるザ・ジャムの最高傑作の呼び声高い1979年リリースの4thアルバムで全英3位のヒット曲『イートン・ライフルズ(The Eton Rifles)』を収録した『セッティング・サンズ』。演奏も曲作りも安定感が出てきても疾走感... 2010.04.21 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK ドクター・フィールグッド/不正療法(Dr.Feelgood/Malprctice) ウィルコ・ジョンソンが在籍していたパブロックの中心的バンド、ドクター・フィールグッド(Dr.Feelgood)の1975年リリース2ndアルバム。翌年、収録曲の事でメンバー同士がもめてウィルコ・ジョンソンは脱退してしまうのでオリジナル・メン... 2009.12.09 70年代 ロック UK
70年代 ロック UK ビー・バップ・デラックス/美しき生贄 (Be Bop Deluxe/Axe Victim) グラムロックブームの終焉と共にデビューし、ニューウェーブブームの始まりに解散したあまりにタイミングが不運なビル・ネルソン率いるビー・バップ・デラックスのデビュー盤、邦題は『美しき生贄 』。美しき生贄愛は矢の如くジェット・シルヴァーあるマドン... 2008.05.15 70年代 ロック UK
70年代 ロック US レイ・パーカー・Jr/誓いのセイム・タイム(Ray Parker Jr/Two Places At The Same Time) レイ・パーカー・Jrの80年発表の3rdアルバム。『ゴースト・バスターズ』は収録されていないけど、ヒット曲である『パーティ・ナウ』と『誓いのセイム・タイム』と収録した代表作。パーティ・ナウ朝がくるまで誓いのセイム・タイムトゥナイツ・ザ・ナイ... 2007.11.10 70年代 ロック US