70年代 洋楽

70年代 ロック UK

セックス・ピストルズ/勝手にしやがれ!!(Sex Pistols/Never Mind the Bollocks)

発表から30年以上経過してもパンクのバイブルとして愛されるセックス・ピストルズのデビューアルバムにして唯一のオリジナルアルバム。 さらばベルリンの陽 ボディーズ 分かってたまるか ライアー ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン 怒りの日 セヴンティ...
70年代 ロック UK

ジェネレーションX/(Generation X)

ビリー・アイドル率いるパンク第2世代と言われたジェネレーションXの若さ爆発のデビューアルバム。ポップでメロディアスな音楽性は今の日本でも充分通用しそう。 1. フロム・ザ・ハート2. 100パンクス3. リッスン4. レディ、ステディ、ゴー...
70年代 ロック UK

ザ・ブームタウン・ラッツ/哀愁のマンデイ(Boomtown Rats/The Fine Art of Surfacing)

ブームタウン・ラッツの代表的アルバムだったにもかかわらず長らく入手困難だった日本盤がシングルのB面を加えて待望の再発。 1979年にリリースされたタイトル曲『哀愁のマンデイ』は、全英NO1ヒットとなったバンドの代表曲。 収録曲 サムワンズ・...
70年代 ロック UK

モット・ザ・フープル/すべての若き野郎ども(Mott The Hoople/All The Young Dudes)

『すべての若き野郎ども』という熱くもあり恥ずかしくもある邦題をつけられたこのアルバムは、デヴィッド・ボウイが全面プロデュース。 それまでのモット・ザ・フープルとも、この後のモット・ザ・フープルとも趣が異なるアルバムだが現在まで彼らの代表作と...
70年代 ロック US

スパークス/キモノ・マイ・ハウス(Sparks/KImono my house)

キモノ・マイ・ハウスは、アメリカ出身ながらイギリスで受け入れられたメイル兄弟を中心とするバンド、スパークスの代表作。 とても日本人には見えない女性二人のわけのわからんメイクとジャケット(1人はデヴィッド・ボウイのスケアリー・モンスターズで『...
70年代 ロック UK

ザ・ナック/ゲット・ザ・ナック(The Knack/Get the Knack)

『マイ・シャローナ』の大ヒットで知られるザ・ナックのイメージは一発屋。そんな言葉がもっとも似合うバンドかもしれない。 そんなザ・ナックが放ったデビューアルバムがこのアルバム『ゲット・ザ・ナック』だ! 1. レット・ミー・アウト2. ユア・ナ...
70年代 ロック UK

XTC/ドラムス・アンド・ワイアーズ(XTC/Drums and Wires)

『ドラムス・アンド・ワイアーズ(Drums and Wires)』はキーボードのバリー・アンドリュース脱退後に発表されたXTC3枚目のアルバム。 リーダーのアンディ・パートリッジが勝負に出たのかは定かではないが、本作から明らかにポップで聴き...
70年代 ロック UK

エルヴィス・コステロ/インペリアル・ベッドルーム(Elvis Costello/Imperial Bedroom)

インペリアル・ベッドルームは、1982年発表のエルヴィス・コステロの7枚目のアルバムでチャートでは全英6位、全米30位を記録.。 初期のシンプル極まりない曲構成や演奏から脱却し、ソウルやカントリーを吸収した進化した曲作りに加え、アトラクショ...
70年代 ロック UK

スージー&バンシーズ/呪々(Siouxsie and the Banshees/juju)

『呪々』は、一般的にスージー&バンシーズの最高傑作とされる4thアルバム。バンドのもともと持っていた呪術的なイメージをこの時期のギタリストのジョン・マクガフの演奏が的確に表現して具体化したポストパンクの名盤。 呪縛 イントゥ・ザ・ライト ア...
70年代 洋楽

ミニー・リパートン/永遠の詩ベスト(Minnie Riperton/Best)

MINNIE RIPERTON
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