XTC/ドラムス・アンド・ワイアーズ(XTC/Drums and Wires)

2019年8月30日

スポンサーリンク

ドラムス・アンド・ワイアーズはキーボードのバリー・アンドリュース脱退後のXTC3枚目のアルバム。
それによりサウンドがガラっとスッキリしてわかりやすくポップになった。
抜けてみてこれほどまでに存在感があるメンバーだったんだなと実感。

1. メイキング・プランズ・フォー・ナイフェル
2. ヘリコプター
3. デイ・イン・デイアウト
4. ホエン・ユー・アー・ニア・ミー・アイ・ハヴ・ディフィカルティ
5. テン・フィート・トール
6. ローズ・ガードル・ザ・グロウブ
7. リアル・バイ・リール
8. ミリオンズ
9. ザット・イズ・ザ・ウェイ
10. アウトサイド・ワールド
11. シザー・マン
12. コンプリケイティッド・ゲーム
13. ライフ・ビギンズ・アット・ザ・ホップ
14. チェインズ・オブ・コマンド
15. ライムライト

それまでのXTCはアンディ・パートリッジのギターとバリー・アンドリュースのキーボードの鬩ぎ合いによる前衛ロックだったが、このドラムス・アンド・ワイアーズからは大きく変化している。

とにかく曲がポップで聴きやすくなった。
でも相変わらずアンディ・パートリッジ作の曲はとがってヒネクレているけど。

それとなんと言ってもプロデューサーがスティーブ・リリーホワイトになったのが色んな意味で大きい。
ギターとキーボードががケンカしてたみたいな2作目までとは対照的に音の輪郭がしっかりして各パートが独立して聴こえる。

一般的なXTCの評価が高いアルバムってこのドラムス・アンド・ワイアーズからブラック・シーあたりまでなのかな。

ドラムス・アンド・ワイアーズは、XTCにとってもスティーブ・リリーホワイトにとってもエポックメイキング的な作品だと言えそうだ。


iTunes試聴&ダウンロード
XTC – Drums and Wires

スポンサーリンク

ドラムス・アンド・ワイアーズ収録曲の動画

XTCバイオグラフィー・関連CD・DVD

Making Plans for Nigel

スポンサーリンク