モリッシーの自伝が本国ではバカ売れ、一方日本ではホモセクシャルネタを記事にされる

2019年9月12日

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一時は発売3日前にモリッシー自身が「内容に同意できない部分がある」と出版を差し止めていたモリッシーの自伝が、発売されて本国イギリスでは記録的なセールスを記録している。

Amazon UKのベストセラー・チャートの1位となり、すでにミュージシャンの自伝の最速セールス新記録を達成してしまったそうだ。

ザ・スミス解散後のソロ活動は、必ずしも順調ではなかったモリッシーだが、やっぱり本国イギリスではカリスマだったって事だろうか。
もちろん出版差し止めの話題性もあっての事だろうけど、息の長い人気には驚かされる。

一方、モリッシーの日本での知名度は恐ろしく低いと思われる。

先日、スマホのニュースアプリで『歌手、ホモセクシャルを否定』みたいなタイトルがあって見たらモリッシーの記事だった。

大抵、記事タイトルって日本では知名度がない外国人の場合、歌手、とか俳優とか名前を伏せて配信されてたりする。
つまりモリッシーはそれだけ知名度が低いって事か。

内容は「僕はホモセクシャルではない。正確には、ヒューマセクシャルだ。」と発言したとか。

別に今更ゲイを肯定されてもどうって事思わないけど、まさか否定するとは思わなかった。
まあどうてもいいっちゃどうでも良さそうな話題だな。

そういや日本で洋楽を聴く趣味がある有名人でもスミスやモリッシーが好きって言う人って栗原類意外、ほどんど聞いた事がないな。
この知名度から言って今回の自伝の日本語版が発売される可能性はかなり低そうだ。
どうしても読みたい人は頑張って洋書で読むしかない!?

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ジョニー・マーはモリッシーの自伝を読んでいなかった

2月26日に行われたNMEアウォーズ授賞式に出席したジョニー・マーは、『NME』の取材に応えてモリッシーの自伝は忙しすぎて読む暇がないと言った。

なぜ、モリッシーの『Autobiography』をまだ読んでいないのかと問われ、「君の事情を僕は知らないけど、僕はまだその前に読みたい本がたくさん残ってるんだよ」と答えたそうだ。

その後なんとジョニー・マーの自伝が日本でも出版された。

モリッシーはスルーされたのにジョニー・マーの方が先に日本で翻訳されて発売されるとは驚きだった。
モリッシーより人気あるのだろうか?

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