ダフトパンク/ディスカバリー(Daft Punk/Discovery)

2020年3月13日

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トーマ・バンガルテルとギ・マニュアル・ドゥ・オメン・クリストによるユニット、ダフトパンクの2ndアルバム。

日本の初回盤には銀河鉄道999の松本零士のジャケットを起用しシングル曲『One More Time』PVでは全面的にアニメーションで製作して話題になった。

ちょっと聴くといかにもテクノでありながら、この『ディスカバリー』のリズムとコーラスのエフェクトはどう聴いてもディスコ。

最近になって日本ではauのCMソングに起用されたり、Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースしている中田ヤスタカに多大な影響を与えたユニットとして再評価されている。

1. One More Time
2. Aerodynamic
3. Digital Love
4. Harder, Better, Faster, Stronger
5. Crescendolls
6. Night Vision
7. Superheroes
8. High Life
9. Something About Us
10. Voyager
11. Veridis Quo
12. Short Circuit
13. Face To Face
14. Too Long

テクノって聞くと古くはクラフトワークとか日本ではYMOとかその当時の音楽ファンには斬新な音楽だったかも知れないけど、とっつきにくくて一般のそんなに音楽に興味がないリスナーレベルまでは浸透は出来なかったイメージがある。

やっぱりあの独特のカクカクとした機械的リズムが、好き嫌いが分かれるのかも知れないが、ダフトパンクのリズムは妙に人間臭い。
人間の演奏するグルーヴ感とは違うんだけど、機械でそれを表現しようとしているような印象を受ける。

どっかで聴いた事あるよーなフレーズを下世話なアレンジと単純なビートに乗せてみたらこんなに気持ちよかった!そんな感じ。
1曲ごとの繋がりはなく単純に楽しめる曲をそろえたのが良かった。

全14曲61分でボリュームもあるが、歌モノの合間にあるインストがいい味出していて聴いていて飽きがこない。
ケミカルブラザーズがロック的なテクノだとするとダフトパンクはディスコ的なテクノ。

いや進化したディスコって言った方が良いかも。
ディスコ世代も若いリスナーも楽しめて発表から10年以上経っても新鮮さを失っていない。

【おすすめ関連レビュー】
似ている曲- きゃりーぱみゅぱみゅ/PONPONPON&ダフトパンク/ワン・モア・タイム

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ディスカバリー収録曲の動画

One More Time
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