80年代 洋楽 バングルズ/シルヴァー・スクリーンの妖精(The Bangles/Different Light) 80年代を代表するガールズグループ、バングルズの86年発表の2ndアルバムであり代表作。60年代と80年代テイストのミックス加減が心地よい。代表曲、『マニック・マンデー』(全米2位)、『エジプシャン (Walk Like an Egypti... 2019.01.13 80年代 洋楽
The Smiths モリッシーの自伝が本国ではバカ売れ、一方日本ではホモセクシャルネタを記事にされる 一時は発売3日前にモリッシー自身が「内容に同意できない部分がある」と出版を差し止めていたモリッシーの自伝が発売されてから本国イギリスでは記録的なセールスを記録している。Amazon UKのベストセラー・チャート1位を記録イギリス国内では、す... 2013.10.25 The Smiths
80年代 ロック UK デュラン・デュラン/サンキュー(Duran Duran/Thank You) デュラン・デュラン(Duran Duran)による95年リリースの全曲カバーアルバム。比較的メジャーなアーティストの好きな楽曲を素直に取り上げ、ちょっと素直じゃないアレンジに仕上げた好企画盤。ホワイト・ラインズアイ・ワナ・テイク・ユー・ハイ... 2013.05.04 80年代 ロック UK
80年代 洋楽 ワム!/ザ・ファイナル(Wham!) 4年の活動を終えた解散記念として発表されたジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーによるデュオ・ユニット、ワム!のベスト盤。80年代ポップスの魅力が詰まった名曲ぞろい。ワム・ラップ!ヤング・ガンズバッド・ボーイズクラブ・トロピカーナウキ... 2013.04.28 80年代 洋楽
The Smiths ザ・スミス/The Smiths モリッシーとジョニー・マーを中心とする80年代UKロックを代表するバンド、ザ・スミスのデビューアルバム。UKチャートの2位を記録。ジャケット写真は、アンディ・ウォーホルの映画『フレッシュ』から。リール・アラウンド・ザ・ファウンティンユーヴ・... 2013.03.11 The Smiths
80年代 ロック UK カルチャー・クラブ/キッシング・トゥ・ビー・クレヴァー(Culture Club/Kissing to Be Clever) ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブのデビューアルバム。目だった曲は全英1位の大ヒットシングルの「君は完璧さ」だけだが、1stとは思えないほど良くまとまっている。1. ホワイト・ボーイ (ダンス・ミックス)2. ユー・ノウ・アイム・ノッ... 2013.02.10 80年代 ロック UK
The Smiths ザ・スミス/ザ・ワールド・ウォント・リッスン(The Smiths/The World Won’t Listen) ザ・スミスが1987年にリリースした『ハットフル・オブ・ホロウ』以降のシングル曲とアルバム未収録曲を集めた1985年~1987年までのシングル中心のコンピ盤。(全英2位)シングル以外は寄せ集め的な企画モンなのに楽曲のクオリティが高いのはさす... 2011.05.01 The Smiths
80年代 ロック UK スタイル・カウンシル/カフェ・ブリュ(The Style Council/Café Bleu) ザ・ジャム解散後にポール・ウェラーが、ミック・タルボットと結成したユニットのデビューアルバム。その当時に興味がある音楽をすべて取り入れた様な良い意味でも悪い意味でも80年代を感じさせてくれる。ミックス・ブレッシングザ・ホール・ポイント・オブ... 2010.11.02 80年代 ロック UK
80年代 ロック UK ウィルコ・ジョンソン/アイス・オンザ・モーターウェイ(Wilko Johnson/Ice On The Motorway) 元ドクター・フィールグッドの初代ギタリスト、ウィルコ・ジョンソンのソロ名義第1弾アルバム。ブルースを源流としながらも情念を感じさせないカッティング主体のまったく違った角度からのギタープレイのアプローチはいま聴いても十分インパクトがありエキサイティング。 2009.05.14 80年代 ロック UK
The Smiths ザ・スミス/ハットフル・オブ・ホロウ(The Smiths/Hatful of Hollow) ザ・スミスのデビューから2ndアルバムの間の1983年~1984年夏までに発表されたBBCラジオセッションを中心とした編集盤。実質的に初期ザ・スミスのベスト盤的な内容になっている。ウィリアムホワット・ディファレンス・ダズ・イット・メイク?ジ... 2009.02.08 The Smiths