David Bowie デヴィッド・ボウイ/リアリティ(David Bowie/Reality)Realityデヴィッド・ボウイ/リアリティ(David Bowie/Reality) コンスタントにアルバムを発表してきたボウイの中でも1年3ヶ月とかなり短いスパンで2003年に発表されたアルバム。 ジギー・スターダスト⇒アラジン・セイン、ロウ⇒ヒーローズの流れを見てもこれは好調の証と言って良いだろう。 ジョナサン・リッチマ... 2013.03.05 David Bowie
似ている曲 似ている曲- きゃりーぱみゅぱみゅ/PONPONPON&ダフトパンク/ワン・モア・タイム きゃりーぱみゅぱみゅの『PONPONPON』が、ダフトパンクの『ワン・モア・タイム』に似ているフレーズがあるなんていかにも影響受けてそうで普通で面白味はないのかも。 パクリ度★ ほんのワンフレーズだけのオマージュ 最近、海外ツアーとかの話題... 2013.02.21 似ている曲
80年代 ロック UK カルチャー・クラブ/キッシング・トゥ・ビー・クレヴァー(Culture Club/Kissing to Be Clever) ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブのデビューアルバム。目だった曲は全英1位の大ヒットシングルの「君は完璧さ」だけだが、1stとは思えないほど良くまとまっている。 1. ホワイト・ボーイ (ダンス・ミックス)2. ユー・ノウ・アイム・ノ... 2013.02.10 80年代 ロック UK
70年代 ロック US イギー・ポップ/ラスト・フォー・ライフ(Iggy Pop/Lust for Life) イギー・ポップのソロとしては2枚目のアルバム。デヴィッド・ボウイがプロデュースと作曲を担当。1977年リリース全英28位。 タイトル曲の『ラスト・フォー・ライフ(Lust for Life)』は、映画『トレインスポッティング』のオープニング... 2013.01.27 70年代 ロック US
似ている曲 似ている曲-ジャケット編 宇多田ヒカル/桜流し&デヴィッド・ボウイ/ロウ 宇多田ヒカルが2012年に1月19日で30歳になる時期にシングルとしてリリースされた『桜流し』。 当時「へーもうそんな年になるんだ、15歳でデビューした頃が懐かしいなー」などと思いながらAmazonでチェックしてみたらこのシングルのジャケッ... 2013.01.20 似ている曲
ベスト・オムニバス ザ・ベスト・オブ・1910フルーツガム・カンパニー(Best of 1910 fruitgum company) 60年代バブルガム・ポップの王者?1910フルーツガム・カンパニーの68年~70年までに発表された楽曲を収録したベストアルバム。活動期間はたった2年ながらリリースしたアルバムは5枚とハイペースだ。 アニメ、サザエさんのエンディング曲の『サザ... 2013.01.14 ベスト・オムニバス
David Bowie デヴィッド・ボウイ/ヒーザン(David Bowie/Heathen)Heathenデヴィッド・ボウイ/ヒーザン(David Bowie/Heathen) 22年ぶりにトニー・ヴィスコンティがレコーディングに参加した事が明らかにプラスになりサウンドが安定、ピート・タウンゼント、カーロス・アロマーなどの参加メンバー等を考えてもキャリアの総括ともとれる内容で、意欲的で年相応のバランスの取れたアルバ... 2012.12.17 David Bowie
似ている曲 似ている曲-宇多田ヒカル – Movin’ on without you&ドナ・サマー/メロディ・オブ・ラヴ(Melody Of Love) 宇多田ヒカルの『Movin' on without you 』の元ネタは、2012年に亡くなって再評価されることになったドナ・サマー(Donna Summer)の『メロディ・オブ・ラヴ(Melody Of Love)』ではないかと気付いた。... 2012.11.26 似ている曲
90年代 洋楽 シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー/キス・ミー(Sixpence None The Richer/Kiss Me) シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャーのヒットシングルで代表曲『キス・ミー(Kiss Me)』を収録した3枚目のアルバム。ナチュラルでアコースティックなサウンドの中にも独特のノスタルジックでメランコリーなセンスが光る。 収録曲 ウィ・ハヴ・... 2012.10.26 90年代 洋楽
David Bowie デヴィッド・ボウイ/ピンナップス(David Bowie/PinUps) ジギーを引退宣言した後に発表されたカバーアルバム。 『ピンナップス』のタイトルが表すとおりに単純にボウイ自身の好きな曲、影響された曲を集めて演奏しただけのアルバムでこの時期のボウイに不可欠だった『コンセプト』や『キャラクター』は存在しない。... 2012.10.01 David Bowie