70年代 ロック UK

ザ・ブームタウン・ラッツ/哀愁のマンデイ(Boomtown Rats/The Fine Art of Surfacing)

あの幻の?ブームタウン・ラッツの代表的なアルバムの日本盤がシングルのB面を加えて再発。 1979年にリリースされたタイトル曲は、全英NO1ヒットとなったバンドの代表曲。 サムワンズ・ルッキング・アット・ユー 涙のダイアモンド・スマイル ウィ...
似ている曲

似ている曲-フェイ・ウォン/流れるは飛ぶに非ず&シュガーキューブス/ヴァイタミン

アジアの歌姫フェイ・ウォンの『流れるは飛ぶに非ず』は、ビョークが以前在籍していたバンド、シュガーキューブスの『ヴァイタミン』のアレンジに似ている。 このフェイ・ウォンとビョークってファン層がかぶるようで微妙に違う気もする。 なので似ている曲...
80年代 ロック UK

ベスト・オブ・ザ・スタイル・カウンシル/Best of Style CouncilCouncil

本国イングランドはもちろん日本でもオシャレで最先端な音楽としてスタカンの愛称で大いにもてはやされたオシャレバンド、ザ・スタイル・カウンシルの2001年版のベストアルバム。 今聴くとそんなに洗練されてるって訳でもなく以外とモッサリした感じもあ...
70年代 ロック UK

モット・ザ・フープル/すべての若き野郎ども(Mott The Hoople/All The Young Dudes)

『すべての若き野郎ども』という熱くもあり恥ずかしくもある邦題をつけられたこのアルバムは、デヴィッド・ボウイが全面プロデュース。 それまでのモット・ザ・フープルとも、この後のモット・ザ・フープルとも趣が異なるアルバムだが現在まで彼らの代表作と...
オルタナティヴ

ニルヴァーナ/ネヴァーマインド(Nirvana/Never Mind)

90年代ロック、最後のロックムーブメントと言われるグランジ、オルタナディブを代表するバンド、ニルヴァーナの代表作が本作『ネヴァーマインド』。 スメルズ・ライク・ティーン・スピリットイン・ブルームカム・アズ・ユー・アーブリードリチウムポーリー...
似ている曲

似ている曲-大塚愛/さくらんぼ&野球の応援歌

なんと大塚愛のヒット曲、『さくらんぼ』の元ネタは複数の野球の応援歌の合作だった!? これってかなりの野球ファンじゃないと気付かないはず。 リリース当時10代の大塚愛とローカルチームの野球選手の応援歌、何にも共通点がなさそうな両者に関連性はあるのか? パクリ度★★★
90年代その他

クラウドベリー・ジャム/Cloudberry Jam

スウェーデン出身のクラウドベリー・ジャムのデビューアルバム。 結成当時は大学生バンドだったが、とてもそうは感じさせない堂々とした演奏、安定したヴォーカルのジャジーでオシャレ一枚。 ウォーキング・イン・マイ・スリープ イェ! ディス・アンド・...
ヒーリングミュージック

アヴェ・マリア~サラ・ブライトマン・クラシックス(Sarah Brightman)

2004年パナソニック「VIERA」のTVCM曲『アヴェ・マリア』をタイトル曲として収録したクラシックの名曲をベースに2曲の新曲をプラスした当時のベストアルバムに近い内容の全米クラシックチャートで最高2位を記録した2006年発表アルバム。 ...
似ている曲

似ている曲-スマッシング・パンプキンズ/ロケット&ストーン・ローゼス/ウォーターフォール

初めてスマッシング・パンプキンズの『ロケット』の印象的なギターリフを聴いた時から「ん?どっかで聴いたよーな?」って感じがして思い出してみたら、似ているのはストーン・ローゼスの『ウォーターフォール』だとすぐ分かった! パクリ度★★ 特徴的なギ...
ワールドミュージック

フェイ・ウォン/チャン・ヨウ (歌あそび) スペシャル・エディション(Faye Wong)

フェイ・ウォンが日本で最も注目をされていた時期である1998年に発売され、アジアのアーティストとしては異例のゴールドディスクを獲得した代表作。 ファイナルファンタジー8挿入歌『Eyes On Me』を収録。
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